「特別支援教育に使える!『感覚+動作アセスメント』の活用法」
弊社Webサービス『感覚+動作アセスメント (https://bit.ly/3CoHfhg) 』 は、教師が、学校でのお子様の様子を評価することで、彼らが持っている感覚面・運動面の偏りとそれに合わせた支援方法を知ることができるツールです。
本セミナーでは、その『感覚+動作アセスメント 』のマニュアルの出版にあたり、20年に渡り特別支援教育に取り組んでいる、本サービスの監修者である岩永竜一郎教授と、開発を行なった弊社五藤が登壇。
ツールの基本的な使い方から、具体的な支援方法までたっぷりと紹介します。
日時 | 2021年8月25日(水) 10時30分スタート、12時終了予定 |
会場 | Zoomウェビナーでの開催 ※お申し込みいただいた方はアーカイブ配信でもご覧いただけます。 |
トーク内容 | ・発達障害の子どもの感覚面・運動面、何が問題? ・【実演!感覚+動作アセスメント】簡単入力で「困り」を発見! ・【実演!感覚+動作アセスメント】個別のサポート方法がひと目でわかる! ・特別支援に携わる先生必見!明日からできるサポート(サポートの実例) |
詳細・お申込み | お申込み(Peatix)はこちら >> 主催:合同出版 株式会社 |
■出演者紹介
●岩永竜一郎 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)
長崎大学生命医科学域教授、医学博士、作業療法士。
日本感覚統合学会理事、特別支援教育スーパーバイザーほか、長崎県内外のさまざまな委員を兼任。自閉スペクトラム症の息子がおり、長崎県自閉症協会高機能部部長としても活動している。
●主な著作
『自閉症スペクトラムの子どもの感覚・運動の問題への対処法』(東京書籍、2014)
『もっと笑顔が見たいから-発達デコボコな子どものための感覚運動アプローチ』(花風社、2012)
『自閉症スペクトラムの子どもの感覚・運動アプローチ入門』(東京書籍、2010)