【ことば編】次の文を読んで、正しい場所に読点を売ってみましょう。
さっきは左側の□に読点を打ったね。 今度は、右側の□に読点を打ってみよう。
この教材のねらい 読点の役割を知るために、学習者に、文の中に読点を実際に打ってもらい、その位置によって意味が変わることを体験してもらう。 読点の役割を記憶するのでなく、実際に読点を使う過程で、その必要性を知り、使い方を学ぶことができる。